１／１６ 名作劇場

６月までちょコを担当して下さった先生から、舞台の宣伝メールと進級審査に対しての応援メールが届きましたo(^-^)o

前回は風邪ひいちゃってちょコはドタキヤンしてしちゃったから、今回は絶対に行きたい!!(>_<)
日時は試験の翌週！それなら行ける！！p(^^)q
前回に行ったクラスメートは『すごく面白かった』『とても勉強になった』と大好評で行けなかった事が悔しくって～(>_<)

演じる事を仕事としていく者として、日々の勉強はし過ぎと言うことはないので、ちょコは都合つくなら行くようにしています

今回の舞台はどんなタイトルかというと～

「１２人の怒れる男」

作:レジナルド・ローズ
翻訳、演出:酒井洋子

あの名作映画の舞台版です！
裁判員制度がスタートして、にわかに話題のこの作品。
俳優座や、蜷川幸雄をはじめ、幾度となく舞台化された名作を、名古屋の男優陣が意地とプライドを賭けて挑みます！

演出も太鼓判を押した、大御所役者さんから新進気鋭の若手までのざっくばらんな顔ぶれ！
芝居のジャンルも方向性も、全く違った役者達。世代を超えたぶつかり合いも、見ものです！

興味のある方は是非、お問い合わせ頂いて、ご会場下さい！！

★日時★
2010年１月
29日(金)18:30
30日(土)11:00/16:00
31日(日)11:00/16:00

★会場★
名古屋市千種文化小劇場(地下鉄吹上⑦出口、北へ徒歩３分)

★料金★
一般3000円
高校生以下1500円
(日時指定・自由席)


実力のある俳優さんばっかりだからかなり見応えあると思います。
あ！
土曜日の１１時は売り切れちゃったそうです。

演出家の方は、ミュージカル『レ・ミゼラブル』の翻訳されていたり、有名な役者さんとたくさん作品を手掛けていらっしゃるバイタリティのある方だそうで今からとっても楽しみですo(^-^)o

あ、その前に進級審査を頑張らないと～p(^^)q