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漫画本に付けるカバーを２種類１００枚ずつ買いに行った
実はパン屋さんの店舗内にちょコの本を貸し出す話が上がっているのだ(^_-)-☆

店長さんの『マンガ喫茶みたいなパン屋にしたい』という夢に同意したからなんだけど…話しているうちに二つの疑問点が出てきた

完結している本はいいとして、まだ連載が続いている本は？
当然ちょコは毎月買うんだけど、それはどうするのかな～って(-.-;)

ある程度まとめて貸す時はリストを打ち出すつもりだけど、ジャンプ系、サンデー系、ガンガン系、Ｇファンタジー系、その他、どれも発売日は毎月バラバラ(v_v)
発売したら１冊ずつ持って行くと何をどこまで貸した分からなくなる(*_*)
すると紛失しても分からなくなる(T_T)


そしてもうひとつの疑問点…??(゜Q。)??
もしかして漫画本に対する価値観が相当違う？
カバーを買ってくると話したら『ホントにいるのぉ～？』って笑っていた

い、要るよね？(。。；)
だってパン屋さんの飲食スペースに設置する本棚なんだし～
パンってナイフとフォークで食べるものじゃないから～

参考なまでに…
ちょコの周りにはコミックスにカバーをかけることはごく普通で、ちょコも本の日焼けとか許せないから扉付きの本棚かカーテン閉めっきりの部屋か押入れに専用収納袋に入れていつでも読み返せるように保管しているp(^^)q
だから、買ってくる時も製本ミスで背表紙側に気泡がないか～とか、しっかり見て買うようにしてるp(^^)q
そして、ページを開いたまま机に伏せたり、トイレへ持っていって空気汚染など言語道断…(+_+)
…だと思ってるけど？あれ？ちょコおかしい？？


たくさんの人に面白い漫画（ちょコ基準）や今人気の漫画（メディア基準）を気軽に読めるよなパン屋さんになるように手助けしたいと思ってるけど、漫画本への価値観についてちょコがズレてるなら、難しい話になってくるよね(´～`；)

漫画の原稿を描き仕上げる苦労を、中学の時から身近で見て知っているから思い入れが違うのかな～(。。；)

まぁ、とりあえずＢ６サイズと新書サイズは、カバーあるだけしちゃおぉ～っとっo(^-^)o