ついにレッスン開始です♪②

まずスポンジが詰まった壁の小さな部屋へ入り
マイクの高さ調節をしてもらい、ヘッドホンをはめる
（これだけでわくわく）

そして先生のステキな声がヘッドホンから聞こえてきて
色々アドバイスを受けながら何度か通して歌ってみる

あれ？言葉が余る
あれ？？メロディーが余る
あれれ？？ブレスどこでしていいかわかんなーい

あっという間に　一回分のレッスン終了～
…前途多難だきっと先生も思ってる…
ここまでシロートが参加していようとは…と


９０分の休憩の間、曲を作ってくださった方と
ずっとリズムの勉強
４拍子の裏打ちから８ビート？
丁寧な説明でもちょコは全然出来ず
教えている人が困惑

二回目レッスン開始～
Ａメロだけ～Ｂメロだけ～サビだけ～と分けてレコーディング
「んーこの辺は苦手なのかな？」とか
「声優さんに多くみられる良くない特徴なんだけど」など…
さすがプロ！決して感情で怒ったりしない先生

たぶんこのコ、歌が苦手なんじゃないか…と、
致命傷的な空気を漂わせながら最後まで録音がなんとか終了

バラ録りしたものを一本に繋げて
、歌詞の入るタイミングとかの練習用にＣＤをいただきました。
（本当にごめんなさい手のかかるコで）

本番までに、ちゃんと人に聞かせていいレベルまでいけるのか心配です
自分でもとても聞いていられない、笑えて。
いや、笑えないレベルだね、これは


東京の先生、ホントありがとうございました。
来週もレッスンよろしくお願いしまーす